Nottaの料金・プラン比較【2026年10月】無料版と有料版、Memoの選び方

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Nottaは、音声やWeb会議を文字起こしし、要約・共有などに利用できるAI文字起こしサービスです。

料金を選ぶときは、「有料か無料か」だけではなく、次の4点を見ると判断しやすくなります。

  1. 1か月に何分文字起こしするか
  2. 1人で使うか、チームで使うか
  3. 月払いか、12か月一括の年払いか
  4. スマホ・PCだけで使うか、専用レコーダーも必要か

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この記事では、2026年10月4日にNotta公式の料金ページ・ヘルプセンター・公式ストアを確認し、ソフトウェアの料金プランとNotta Memoシリーズの違いを整理します。

料金・製品構成・キャンペーンは変更される可能性があります。契約・購入前には公式サイトの最新表示を確認してください。

先に結論:利用時間・人数・録音方法で選ぶ

Nottaの選び方を大きく分けると、次のようになります。

  • 月120分以内で、1回3分以内の短い文字起こしを試したい → フリープラン
  • 1人で月120分を超え、月1,800分以内を中心に使う → プレミアム
  • 複数人で共有・管理したい、または文字起こし時間を気にせず使いたい → ビジネス以上を確認
  • 対面会議や通話を専用機器で録音したい → Notta Memo系ハードウェアも検討
  • スマホ・PC・Web会議・音声ファイルだけで足りる → ハードウェアを買う必要はない

特に注意したいのは、フリープランには月120分の枠があっても、1回の文字起こしが3分までという制限があることです。

長い会議やインタビューを試したい場合は、「月間合計分数」だけでなく「1回あたりの上限」も確認してください。

Nottaの料金プラン【2026年10月確認】

2026年10月4日時点のNotta公式料金は次のとおりです。

プラン 月払い 年払い アカウント / 利用規模 文字起こし時間 1回あたり上限
フリー 0円 0円 1アカウント 120分/月 3分
プレミアム 1,980円/月 14,220円/年(1,185円/月相当) 1アカウント 1,800分/月 5時間
ビジネス 4,180円/月・1アカウント 30,096円/年・1アカウント(2,508円/月相当) 1〜50アカウント 無制限 5時間
エンタープライズ 要相談 要相談 大規模導入向け カスタマイズ 5時間

※表示価格は税込。年払いは12か月分の一括払いです。

※App Store・Google Play経由ではWeb版と価格が異なる場合があります。最終請求額は実際の決済画面で確認してください。

フリープラン:まず機能を確認したい人向け

フリープランは0円で、クレジットカード登録なしで始められます。

2026年10月4日時点の主な上限は次のとおりです。

  • 文字起こし:120分/月
  • 1回の文字起こし:3分まで
  • ファイルインポート:50個/月
  • AI要約:10回/月
  • 1アカウント

「120分あるから60分会議を2回文字起こしできる」という意味ではありません。1回3分までという制限があるため、長時間の会議・インタビュー用途を無料版だけで判断するのは難しい場合があります。

無料版は、画面・操作感や短い音声での文字起こしを確認する用途に向いています。

プレミアム:1人で本格的に使う場合の基準

プレミアムは1人向けの有料プランです。

  • 月払い:1,980円/月
  • 年払い:14,220円/年
  • 年払いの月額換算:1,185円/月
  • 文字起こし:1,800分/月
  • 1回の文字起こし:5時間まで
  • ファイルインポート:100個/月
  • AI要約:100回/月

月1,800分は30時間です。

たとえば60分の会議を月20回なら1,200分なので、文字起こし時間だけを見るとプレミアムの上限内です。

ただし、必要な機能やファイル数、AI要約回数も合わせて判断してください。

ビジネス:チーム利用や大量の文字起こし向け

ビジネスはチーム共同利用・管理機能を含むプランです。

  • 月払い:4,180円/月・1アカウントあたり
  • 年払い:30,096円/年・1アカウントあたり
  • 年払いの月額換算:2,508円/月・1アカウントあたり
  • アカウント数:1〜50
  • 文字起こし時間:無制限
  • 1回の文字起こし:5時間まで
  • ファイルインポート:200個/月・1アカウントあたり
  • AI要約:200回/月・1アカウントあたり

文字起こし時間だけでなく、会議録画、チーム管理、利用状況レポート、CRM・Zapier連携などが必要な場合も比較対象になります。

「1人なら必ずプレミアム」とは限りません。1人でも文字起こし量や必要機能によってはビジネスを検討できます。

エンタープライズ:大規模導入は個別確認

エンタープライズは大規模導入向けで、料金やアカウント数、利用量は個別設計です。

Notta公式のプラン選択ガイドでは、51人以上の利用はエンタープライズの確認対象とされています。

月払いと年払いはどちらを選ぶ?

年払いは公式料金ページで40%OFFと表示されていますが、12か月分を一括で支払います。

年払いを検討しやすいケース

  • 1年間継続して使う見込みがある
  • 月間の利用量がある程度読めている
  • 12か月分の一括払いを許容できる
  • 月額換算コストを下げたい

月払いを検討しやすいケース

  • 何か月使うかまだ決まっていない
  • まず有料機能を短期間試したい
  • 利用量が季節や案件で大きく変わる
  • 一括支払額を抑えたい

「年払いの月額換算」が請求方法としての月払いを意味するわけではありません。

プレミアム14,220円、ビジネス30,096円は、年間プランでは12か月分を一括で支払う条件です。

無料版と有料版は文字起こし時間だけで比べない

プランを選ぶときは、月間分数に加えて次も確認してください。

1回の文字起こし上限

フリーは1回3分、プレミアム・ビジネスは1回5時間です。

長い会議を扱う場合、この差は大きな判断材料になります。

ファイルインポート数

  • フリー:50個/月
  • プレミアム:100個/月
  • ビジネス:200個/月・1アカウントあたり

録音済みファイルを大量に処理する人は上限を確認しておきましょう。

AI要約回数

  • フリー:10回/月
  • プレミアム:100回/月
  • ビジネス:200回/月・1アカウントあたり

「文字起こしできるか」と「要約まで何回使えるか」は別の上限です。

Nottaは専用レコーダーを買わなくても使える

Nottaのソフトウェアは、Notta Memoを持っていなくても利用できます。

Web・モバイルアプリでの録音、Web会議の文字起こし、音声・動画ファイルのインポートなど、利用目的がソフトウェアだけで完結する場合は、専用ハードウェアを購入する必要はありません。

一方で、対面会議やスマートフォン通話を専用機器で録音したい場合は、Notta Memoシリーズが選択肢になります。

Notta Memoを買う場合の料金とハードウェアプラン

Notta Memo

2026年10月4日時点で、Notta公式ストアのNotta Memo AIボイスレコーダーは23,500円(税込)と表示されています。

Notta Memoなどの対象デバイスをNottaアプリと連携すると、「Nottaハードウェアプラン」が自動的に付与されます。

2026年9月24日更新の公式Help Centerでは、ハードウェアプランについて次のように案内されています。

  • 600分/月の文字起こし
  • 対象ハードウェアの連携で自動付与
  • 単体で契約・購入することはできない
  • 自動課金なし
  • 必要に応じて有料プランへアップグレード可能

なお、現行の公式条件では、同じワークスペースに対象デバイスを複数台連携しても、ハードウェアプランの文字起こし枠が台数分加算されることはありません。対象デバイスの連携を解除するとハードウェアプランは失効し、有料プランへアップグレードした場合もハードウェアプランは失効して有料プランへ切り替わります。

つまり、「Notta Memo本体を買ったら、必ず別途プレミアムを契約しなければ使えない」という仕組みではありません。

まずハードウェアプランの600分/月で足りるかを確認し、不足する場合にプレミアムやビジネスへのアップグレードを検討できます。

公式ページ内で文字起こし時間の表記に差がある

Nottaの公式情報には、ハードウェア特典の分数について表示差が確認できます。

2026年9月24日更新のHelp Centerでは「Nottaハードウェアプラン:600分/月」と案内されています。一方、Notta Memoの商品ページには「スタータープラン」「300分/月」という表示が残る箇所があります。

本記事では、更新日が新しいHelp Centerの600分/月を現在のプラン基準として扱います。

ただし、購入時には公式ストアとアプリ上で実際に付与されるプラン内容を確認してください。

Notta Memo Proは2026年10月13日に発売

Notta Memo Proは2026年10月13日に正式発売されました。公式ストアで購入可能です。在庫状況は購入時に確認してください。

本体価格は29,700円(税込)です。

公式ストアでは、次の構成も表示されています。

構成 2026年10月13日時点の表示価格
Memo Pro本体 + ハードウェアプラン 29,700円
Memo Pro + プレミアム1年 41,800円
Memo Pro + ビジネス1年 56,100円

Memo ProをNottaアプリと連携した場合も、ハードウェアプランの対象です。

本体のみの場合は600分/月、プレミアム1年セットでは1,800分/月、ビジネス1年セットでは文字起こし時間無制限と公式ストアで案内されています。

Notta Memo Proは2026年10月13日に正式発売されました。価格・在庫・セット条件は変動する可能性があるため、購入時に公式ストアで最新表示を確認してください。

ソフトだけでいい人、Memoを検討しやすい人

ソフトウェアだけで足りやすいケース

  • Zoom・Google Meet・TeamsなどのWeb会議が中心
  • 手元の音声・動画ファイルを文字起こししたい
  • PCやスマホで直接録音できればよい
  • 専用レコーダーを持ち歩きたくない
  • まず無料版や月払いで試したい

この場合、Notta Memoを買わず、フリーまたは有料ソフトウェアプランから始められます。

Notta Memo系を検討しやすいケース

  • 対面会議を専用機器で録音したい
  • スマートフォン通話をレコーダー側で記録したい
  • 録音用機器とスマホを分けたい
  • ハードウェア購入後の600分/月で足りる可能性がある

ハードウェアを買えば文字起こし精度や仕事の成果が必ず上がる、という意味ではありません。

録音環境、話者、雑音、マイク位置、言語、発話内容などによって結果は変わるため、本記事では精度や生産性向上を保証しません。

どのプランを選ぶ?判断フロー

月120分以内でも長い会議がない

まずフリーで機能を確認できます。

ただし1回3分上限に注意してください。

1人で月120分超〜1,800分程度

プレミアムが比較の基準になります。

1年間使う見込みがあるなら年払い、利用期間が不確定なら月払いを比較します。

月1,800分を超える、またはチームで使う

ビジネス以上を確認します。

複数人での共有・管理機能が必要なら、単純な文字起こし分数以外の機能差も確認してください。

専用録音機器が必要

Notta MemoまたはMemo Proのハードウェア経路を確認します。

ハードウェアプラン600分/月で足りるなら、最初からプレミアムを追加しなくてもよい場合があります。

Nottaを選ぶ前に確認したい注意点

年払いは一括請求

年額を月額換算した数字だけで判断せず、実際の一括支払額を確認してください。

App Store・Google Playは価格が異なる場合がある

Web版とアプリストアでは最終請求額が異なる場合があります。

無料版は長時間会議向けではない

月120分の枠とは別に、1回3分までという制限があります。

ハードウェア価格・販売条件は変動する

Notta MemoやMemo Proの価格、クーポン、セット販売、在庫は変わる可能性があります。

本記事では期間限定クーポン額を固定していません。

録音時は相手や組織のルールを確認する

会議・通話・インタビューを録音する場合は、利用する場のルールや必要な周知を確認してから使用してください。

よくある質問

Q. Nottaは無料で使えますか?

はい。フリープランは0円で、クレジットカード登録なしで始められます。

ただし、文字起こし120分/月に加え、1回3分までなどの利用上限があります。

Q. Nottaのプレミアムはいくらですか?

2026年10月4日時点では、月払い1,980円/月、年払い14,220円/年です。年払いは月額換算1,185円ですが、12か月分を一括で支払います。

Q. Notta Memoを買わないとNottaは使えませんか?

いいえ。NottaのWeb・アプリはハードウェアなしでも利用できます。

Q. Notta Memoを買うと文字起こし料金は別に必要ですか?

2026年9月24日更新の公式Help Centerでは、対象デバイス連携時に600分/月のNottaハードウェアプランが自動付与されると案内されています。

600分を超える利用や追加機能が必要な場合は、有料プランを比較してください。

Q. Notta MemoとMemo Proはどちらを選べばいいですか?

Notta Memoは通常販売中で、Notta Memo Proは2026年10月13日に発売されました。公式ストアで購入可能ですが、在庫状況は購入時に確認してください。

まず「専用録音機器が必要か」「月600分で足りるか」を確認し、その上で本体機能・価格・有料プランセットの必要性を比較すると判断しやすくなります。

Q. 文字起こし精度は必ず高くなりますか?

一定の精度を保証することはできません。

録音環境や音質、話者、雑音、言語などによって結果は変わるため、重要な内容は元音声と照合してください。

まとめ:まずソフトの利用量、その後にハードウェアを考える

Nottaを選ぶときは、次の順番で考えると整理しやすくなります。

  1. 月間の文字起こし時間を見積もる
  2. 1人かチームかを決める
  3. 無料版の1回3分上限で足りるか確認する
  4. プレミアムの1,800分/月で足りるか確認する
  5. 年払いの一括支払を許容できるか確認する
  6. 専用録音機器が本当に必要か考える
  7. 必要ならNotta Memo / Memo Proとハードウェアプランを比較する

Web会議や音声ファイルの文字起こしだけなら、ハードウェア購入は必須ではありません。

一方、対面会議・通話を専用機器で録音したい場合は、Notta Memo系の購入と600分/月のハードウェアプランを含めて比較できます。

料金・販売条件は変わるため、申し込み・購入直前にNotta公式ページの最新表示を確認してください。

公式情報を確認する

Notta料金プラン:【Notta】

Notta Memo公式ストア:次世代AIボイスレコーダー【Notta Memo】

Notta Memo Pro公式ストア:Notta Memo Pro AIボイスレコーダー